先崎れいのお約束

皆様の声が大きくなれば必ず政治家もその声に従います。

先崎れいは国民の貧困問題と戦います。

先崎れいは、消費税ゼロを目指します。
1989年(平成元年)4月1日、日本ではじめて消費税が税率3%で導入されました。
それから、見る見る内に10%になり、現在のコロナ禍における積極財政のツケをまた消費税増税で補おうと虎視眈々と機会を伺う与党が居ます。
財務省が居ます。
消費税は所得が低くなるほど生活そのものに負担が増える税制です。
お金持ちは消費税の出現のお陰で実質負担が減っているのです。
全国の中小零細企業の経営者は赤字でも消費税は払わされています。
先崎れいは、消費税をゼロ にして公平な税制に作り替え、我が国民から「貧困」という言葉をなくします。
日本の原動力である 中小零細企業のポテンシャルを高めます。

先崎れいは火薬だけが戦争ではないと思っています。

現代の世界情勢においては軍事力の均衡は軍事的衝突を回避する手段です。
GHQに押し付けられた現憲法を解体し、新憲法を制定し、自衛隊を国軍にします。
そして、デジタル社会に即したサイバーセキュリティ防衛に予算をふんだんに当て、国民の個人情報、企業の機微情報を完全に守れるような高高度なIT社会を目指します。