ごあいさつ

政治が夢を語り、若者が国を誇れるように

今 わが日本国は、どうしようもない政党=政権政党=与党自民党に破壊されつつあります。 島は占拠され、武装した外国公船には毎日領海を侵犯され、土地買収では離島、基地周辺に始まり、水源近くの原野から日本文化の象徴である京都の街並みまでに至っています。これを放置しているには利権まみれの自公勢力です。
自民党政治は「派閥政治」であり、所属議員は党内権力闘争にどっぷりつかり、まるで「自民党」の為の日本を作ろうとしていると言わざる得ないのです!

政治を、国を、私物化して、菅だ、石破だ!高市だ!まともなのは一人もいない、アホカと言いたい!
彼らにも政治家を目指した若い頃はそれなりに志はあったであろう。
しかし、党内に長く浸っているとその志もどこかに消え去るのか。

日本第一党は日本で唯一、国民の声に寄り添う政党を目指し、日本第一主義を掲げて戦います。
政治が夢を語らなくなってどれほどの年月が経ったでしょうか?
夢を語る者は政治家ではなく、夢想家と呼ばれる時代に至っています。
そんな時代だからこそ、閉塞感漂う現在の日本社会だからこそ、日本第一党副党首として
「政治家が夢を語らなくて、一体誰が夢を語るのか?」と私は皆様に問いかけてみたいと思うのです。
その昔、辺境防備に当たった防人(崎守)の気概をもって私、先崎れいは九州の地から日本の守りの目となります。
日本第一党 先崎れいをよろしくお願い申し上げます。